「さんちゃ会」第3弾に関して
おうちのドクター院長の黒澤秀章(くろさわひであき)です。
最近、花粉症が悪化している患者さんが増えていますが、
皆様は大丈夫でしょうか?
今回は、
2025年コラム第3弾として、
先日3月25日に開催させていただきました、
「さんちゃ会」第3弾のご報告をさせていただきます。
「糖尿病の治療薬に関して~最新の治療薬も含めて~」
でお話をさせていただきました。
今回は、7名の方々にご参加いただきまして、
誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
最新の治療薬に関しては、
主に以下の薬剤に関して、お話をさせていただきました。
- 経口GLP-1受容体作動薬 リベルサス (2021年2月発売)
- イメグリミン ツイミーグ (2021年9月発売)
- 持続性GIP/GLP-1受容体作動薬 マンジャロ (2023年4月発売)
- インスリンイコデク アウィクリ (2025年1月発売)
今回も、多くの方々から、たくさんのご質問をいただきまして、
最新の治療薬というテーマが
皆様にとって非常に強い関心を示す話題であることを
再認識させていただくことができました。
当院では、
「さんちゃ会」開催によって、
少しでも皆様のモチベーション維持に貢献できれば、
と考えております。
当院は、
どの時間帯でも糖尿病専門医が診察対応致しますので、
健康診断の結果などで、
いつでもお気軽に医師にご相談ください。
おうちのドクター院長 黒澤秀章