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「さんちゃ会」第3弾に関して

[2025.03.31]

おうちのドクター院長の黒澤秀章(くろさわひであき)です。

最近、花粉症が悪化している患者さんが増えていますが、

皆様は大丈夫でしょうか?

 

今回は、

2025年コラム第3弾として、

先日3月25日に開催させていただきました、

「さんちゃ会」第3弾のご報告をさせていただきます。

 

今回のテーマは、

「糖尿病の治療薬に関して~最新の治療薬も含めて~」

でお話をさせていただきました。

今回は、7名の方々にご参加いただきまして、

誠にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

最新の治療薬に関しては、

主に以下の薬剤に関して、お話をさせていただきました。

 

  •  経口GLP-1受容体作動薬 リベルサス (2021年2月発売)
  •  イメグリミン ツイミーグ (2021年9月発売)
  •  持続性GIP/GLP-1受容体作動薬 マンジャロ (2023年4月発売)
  •  インスリンイコデク アウィクリ (2025年1月発売)

 

今回も、多くの方々から、たくさんのご質問をいただきまして、

最新の治療薬というテーマが

皆様にとって非常に強い関心を示す話題であることを

再認識させていただくことができました。

 

当院では、

「さんちゃ会」開催によって、

少しでも皆様のモチベーション維持に貢献できれば、

と考えております。

 

当院は、

どの時間帯でも糖尿病専門医が診察対応致しますので、

健康診断の結果などで、

血糖値でご心配なことがありましたら、

いつでもお気軽に医師にご相談ください。

 

おうちのドクター院長 黒澤秀章

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